修験道の総本山  大峯山 (山上ヶ岳)

  2004年、大峯山を含む紀伊山地の三大霊場を結ぶ参詣道が世界遺産となりました。また、山頂の大峰山寺(重要文化財)も世界遺産に登録されました。                                                              

2.19.2006 photo by mitsuru inose 

大峰バーチャル登山

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山伏に加え一般信者も毎年多数登山する。日本一の男の山です。

松谷清造本舗に御電話下さい。山小屋もあります(休憩のみ)
大峰登山、宿泊、問い合わせヌ
E-Mailもしくは 電話0747-64-0232 FAX0747-64-0709 (松谷)

 大峰でいい汗かいてrefresh 

  ■大峯山登山心得
■宗教上の伝統により古来より女性は入山できません
■大峯山寺や茶屋、宿坊は毎年5/3〜9/23まで開いています。
■大峯山の登山道は整備されておりハイキングの服装で十分登山できます。(往復5〜6時間)(懐中電灯、雨具の用意)
■初心者は登りと下りは同じコースをとること。また登山口の大橋で登山届けを出しておくこと
■行場はやらずに通過してもかまいません。
■道中ですれ違うときはお互いに「よ-まいり」と声を掛け合いましょう。
■茶屋で杖、はちまきを買って行場や本堂で焼き印や朱印を押してもらうと記念になりますよ。

 ■大峰登山コース(一般用)                                                     

洞川 <10分(車)> 大橋(登山口P有り) <15分> 一ノ瀬小屋 <30分> 一本松小屋土日 <20分> お助け水(中間点の湧き水、休憩すると楽) <20分> 洞辻茶屋金土日(尾根道の始点、ここからがホントの大峯山)<7分> だらにすけ茶屋土日(2軒のみ営業) <2分> 当店だらにすけ茶屋金土日(名物ミツ爺、大峰土産にだらにすけを) <25分> 鐘掛岩(第一の難関) <15分> 西の覗き(大峰修行のハイライト) <10分>  大峰山寺


   ■役の行者によって始まった修験道の歴史も1300年以上の時を刻んできました。

    その根本道場である大峯山は役の行者が登拝を重ね、33度目にして悟りの境に達したといわれる
    修験道の聖地です。それゆえ一般の人の中には、行者の人しか入れないとか、きちっとした装束を
    つけないといけないのではなどと思う人もいるようですが、全くそんなことはありません。

    大峯山で修行するのに地位や格好などは無意味なこと、どなたでも(ただし男性)大峰山はfreepass
    大峰は登拝することによってはじめてその値打ちがわかります。

    あなたも体力だめしを兼ねて「修験道」を体感しませんか?


  ■大峯山、行場ポイントガイド

 ■ 発心門    登山口に新しく立派な「発心門」ができましたが、昔はもう少し里近くにあったようです。
 (ほっしんもん) 水行で身を浄めた行者達が「六根清浄」=ろっこんしょうじょう を唱えながら登っていきます。
          六根とは人間の身体と心のことです。すなわち「眼耳鼻舌身意」=げんにびぜつしんい の六つ
          をいいます。身体を浄め心を浄めて発心門をくぐります。

 ■ 鐘掛岩    足の運びを間違うと登れない大岩(高さ20m)=ただ無心の状態でこの岩を登る。
 (かねかけいわ) この素直な心がこの行場で学ぶことです。

 ■ お亀石    この場所は役の行者が大峰修行時この場所で座禅され33回目の時、真の悟りを開かれた清浄な
          場所です。聖地なるがゆえ「お亀石 踏むなたたくな 杖つくな よけて通れよ 旅の新客」

 ■ 等覚門    この辺りまで来ると人それぞれに覚りを開いて昨日まで住んでいた下界とは異なったある種の
 (とうがくもん) 感慨を抱くようになります。

 ■ 西の覗き   日本三大荒行(他のふたつ=羽黒山の強飯行、熊野の那智大滝の寒行)のひとつであり、命綱を
 (にしののぞき) 他人に託して眼もくらむ高さの
壁からの捨身行。昔は六文銭(つまり三途の川の渡り賃)を口
          に加えて行をしたともいわれます。
          自らの悪行を懺悔して身を捨てる(死ぬ)ことにこの行場の意味はあります。

 
■ 裏行場    胎内くぐり、寒の河原、天の川、蟻の戸渡り、平等岩など数々の難所を通っての荒行。
          捨身行を終えた行者が御仏の胎内で再生し、清浄な心身に生まれ変わることを意味します。
          この行を終えると旅の終わり大峰山寺が目に入ってきます。

 

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