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だらにすけ よもやま話 |
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■ だらにすけと山伏の関係 だらにすけの原料はキハダ(オウバクともいう)というみかん科の樹木の皮で、当地洞川付近 には昔から沢山自生していました。この皮を煎じて煮詰めたドロドロのエキスを薄くのばして乾かしたものが「陀羅尼助」の原型です。腹痛や下痢の時にポキポキと割って飲みますがとても苦いおくすりです。白鳳時代に修験道の開祖、役の行者が修行中に山中のキハダの樹皮を使ってつくり始めたのがだらにすけの起源といわれています。 |
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■ だらにすけの名前の由来 山伏達が「陀羅尼助」をつくるときには修行の際に用いるご真言の一種「陀羅尼」という呪文を唱えながら作ったことからこの薬は「陀羅尼助」と呼ばれるようになりました。「助」はお薬というような意味です。 ご真言とはインドの昔の言葉「梵語」で仏さまにお唱えする祈りの言葉です。その内でとくにありがたいとされるものを「陀羅尼」とよびます。 |
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■ 現在のだらにすけ 現在、だらにすけは昔からの「板薬」とゲンノショウコなどの漢方薬を配合して丸めてつくる「丸薬」の2種類があり、 |
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■ だらにすけができるまで 最後に、現在主流の丸薬の「陀羅尼助丸」の製造方法を順を追ってご説明します。 ・まずよく乾燥させたキハダ皮を細かく砕きます。(オウバクともいい胃腸に作用する成分が入っています) |
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